知ろう! 糖質制限の基本 何を食べたら良いのか?
こんにちは。マサヤです。
今回は基本中の基本。
糖質制限って何を食べるの?編です。
糖質制限は読んで字のごとく、糖質を制限した食事です。
従って食べるべきは、タンパク質・脂質・食物繊維で食事を組み立てるのが基本となります。
タンパク質・脂質ですと肉・魚・チーズ・ナッツなどが代表的な食材となります。
食物繊維ですと、野菜(根菜は要注意)・海藻・きのこなどが代表的な食材です。
また、調理の味付けは要注意です。
砂糖が入ってる食品は当然NGですが、みりんや味噌などの何気なく口にしているものにも注意を払わなければなりません。
糖質が入ってる調味料は意外と多く、例えば焼き鳥なんかはタレで食べてしまうと糖質制限の効果が得られません。
私たちは今まで主食として米・麺・パンの糖質を朝・昼・晩の三食に食べてきました。これが常識と親からも学校からも学びました。
しかし、時代は変わっています。
この食事方法では、明らかに糖質の取りすぎなんです。
先ずは、主食を摂る。
この概念を捨てましょう。
今まででいう主菜、副菜を中心に摂る。
こういった食生活に変えねばなりません。
そんなことしたら、病気になる!お腹が空く!
わかります。
最初はそうです。
その常識を捨ててください。
痩せたい皆さんに最も必要なのは、今までの常識を捨てて、今までの食習慣を変えることなんです。
脳味噌のダイエットが先なんです。
今の日本人は糖質依存症です。
逆にいうとタンパク質・脂質を制限しているのです。
これでは痩せないんです。太る一方です。
この食事方法の方が病気になるんです。
肥満、メタボ、痛風、糖尿病、そして癌…
全てとは言いません。
しかしながら、これらの体に起きる症状、病気の原因に糖質依存した食事が深く関わっているのです。
怪しい宗教じゃないのか?胡散臭いデマだろう?
そう思う方は、どうぞ、このブログなど忘れてください。
今すぐ閉じてください。
これからの長い人生、健康的に楽しく、そして気がついたら痩せていた。
そして、無理せず美味しい食事をしながら、痩せた体型をキープしてる。
そんなストレス無い食生活で、ハッピーに暮らしたい方のみ読み進めてください。
これからもガンガン情報提供していきますので、応援お願いします!
マサヤでした!